警察のメンツが丸つぶれ
大阪の富田林署で容疑者が逃げた件ですけど、富田林署の怠慢が原因だったみたいですね。まぁ、脱走した容疑者が悪いのですが…。富田林署の面会室は、扉が開閉するたびにブザーが鳴るようになっているらしいです。そのブザーは電池式なのですが、電池が入ってなかったらしいす。
電池が入ってなかった理由は明らかにされてないですけど、電池を交換しようと思ったとき、替えの電池がなくて、後で電池を入れようと思ってたけど、それを忘れてしまってたのか、扉を開閉させるたびにブザーが鳴るとうるさいので、わざと電池を抜いてしまったのか、どちらかかな…と思ったんですけど…。
で、富田林署では、ブザーが鳴らない状態のままだった訳ですけど、普段は接見の部屋に入った弁護士などが、接見が終わったと伝えたりしてたので、特に問題は起きなかったみたいです。
でも、今回接見していた弁護士は、接見が終わったことを知らせずに、いつの間にか帰っていたらしいです。
容疑者にしてみれば、接見が終わったのに、誰も来なければ逃げられるかも…って思いますよね。それで、容疑者と接見者の間に取り付けられているアクリル板をイジっていたら、上手い具合に外れたので、とにかく逃げようって感じになったんじゃないかと…。
どっちにしても、富田林署や弁護士のいい加減さが起こした事件だという事は間違いないかと…。他の警察署でも同じような事が起きないように、チェックし始めてるとは思いますけど、こんな初歩的なミスで逃げられていては、警察のメンツが丸つぶれですよね。
電池が入ってなかった理由は明らかにされてないですけど、電池を交換しようと思ったとき、替えの電池がなくて、後で電池を入れようと思ってたけど、それを忘れてしまってたのか、扉を開閉させるたびにブザーが鳴るとうるさいので、わざと電池を抜いてしまったのか、どちらかかな…と思ったんですけど…。
で、富田林署では、ブザーが鳴らない状態のままだった訳ですけど、普段は接見の部屋に入った弁護士などが、接見が終わったと伝えたりしてたので、特に問題は起きなかったみたいです。
でも、今回接見していた弁護士は、接見が終わったことを知らせずに、いつの間にか帰っていたらしいです。
容疑者にしてみれば、接見が終わったのに、誰も来なければ逃げられるかも…って思いますよね。それで、容疑者と接見者の間に取り付けられているアクリル板をイジっていたら、上手い具合に外れたので、とにかく逃げようって感じになったんじゃないかと…。
どっちにしても、富田林署や弁護士のいい加減さが起こした事件だという事は間違いないかと…。他の警察署でも同じような事が起きないように、チェックし始めてるとは思いますけど、こんな初歩的なミスで逃げられていては、警察のメンツが丸つぶれですよね。
2018-08-14 07:40
nice!(1)
コメント(0)
コメント 0