大学生が覚醒剤を製造
名古屋市に住んでいる19歳の男子大学生は、2年ほど前に過酸化アセトンという高性能の爆薬を製造していました。そして、今年の3月に、その過酸化アセトンを公園に持ち込んだということで、愛知県警に逮捕されていました。その大学生は、どこの大学の何学部なのかは分からないですけど、どうやら自分で研究して、自分で過酸化アセトンを作ったらしいです。かなり頭がいいんでしょうね。
で、その大学生は、次は覚醒剤を作ったようです。それが見つかって、また愛知県警に逮捕されたらしいです。大学生は、興味本位で作っただけで、自分で使うつもりはなかったと供述してるようです。でも、覚醒剤は所持してるだけでも逮捕されますからね。
ちなみに、その覚醒剤は市販薬を元にして作ったらしいです。こういうのって、ネットで調べれば作ったり出来るんですかね。どっちにしても、過酸化アセトンを作ったり、覚醒剤を作ったり、興味を持ったことに対しては、徹底的に調べる性格なんでしょうね。その熱心さを別のモノに向けることが出来たらいいと思うですけど…。
それにしても、過酸化アセトンや覚醒剤を持ってることを、愛知県警はどうやって知ったんでしょうね。覚醒剤は自宅にあったモノが発見されたらしいですけど、何か根拠がなければ家宅捜査なんてできないでしょうから、その辺りが何とも不思議な感じなんですけど…。
で、その大学生は、次は覚醒剤を作ったようです。それが見つかって、また愛知県警に逮捕されたらしいです。大学生は、興味本位で作っただけで、自分で使うつもりはなかったと供述してるようです。でも、覚醒剤は所持してるだけでも逮捕されますからね。
ちなみに、その覚醒剤は市販薬を元にして作ったらしいです。こういうのって、ネットで調べれば作ったり出来るんですかね。どっちにしても、過酸化アセトンを作ったり、覚醒剤を作ったり、興味を持ったことに対しては、徹底的に調べる性格なんでしょうね。その熱心さを別のモノに向けることが出来たらいいと思うですけど…。
それにしても、過酸化アセトンや覚醒剤を持ってることを、愛知県警はどうやって知ったんでしょうね。覚醒剤は自宅にあったモノが発見されたらしいですけど、何か根拠がなければ家宅捜査なんてできないでしょうから、その辺りが何とも不思議な感じなんですけど…。
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